露店でグッチやシャネルの靴下(笑)を買いました。
なんで靴下?
と思うかもしれませんが、韓国の靴下ってすごく丈夫なんですよ!
っていうかどうしてわざわざブランドにしてるのかわからんが…(笑)
韓国人がブランド物を持ってたら偽物と思え。
と(勝手に)いうくらいの偽物天国ですから、その方が売れるってだけでしょう。
ちなみに韓国人はエルメスが大好きです。
ガイドさんのほとんどがエルメスのトートバッグ(偽)を愛用してます。
でもパッと見たらわかんねぇんだからいいんじゃない。
おしゃれに見えますよ。アハハ。偽物だけど!
小物(ヘアピンやアクセサリー)もすごく可愛いものが激安で買えます。
これにはアナスイとディオールが多かったですねー。
ヴィヴィアンのネックレスを3つ買いました!
太めのチェーンのと、パールがついてるやつと、
リングの真ん中でオーブが揺れてるやつ。すごく可愛いよ!
こんなの。
母はシャネルのポーチを購入。
ピンクは私にくれるそうです。
シャネルはあんまり好きじゃないけど嬉しい(笑)
化粧ポーチにしようかどうか悩み中〜。
学校で持ってたら盗まれそうだ。
っていうか厭味な奴だと思われそうだ。
さらにA子さんはディオールのポーチ、ヴィトンのベルト、
M美さんはヴィトンの名刺入れを購入。
と、そんなこんなをしていると、
店員さんがやってきて、
「お客さん、これよりもっともっとイイモノ、秘密の場所に隠してあるヨ…」
怖っ!!!(ヒィィー!!)
母「あらそう、じゃあ連れてってくれる?遠くない?」
A「本当にイイモノなんでしょうね?」
M「それは素敵ねぇ。早く連れってってちょうだい」
行っちゃうんですかー!!(こえぇぇぇ!)
店「大丈夫ヨー。欲しくなかったら買わなくてもイイネ。S級のコピー品が置いてありマス。今すぐあっちの人呼ぶカラ」
どっちの人ですかー!!!(闇の世界の人ですか)
緋月が怯えている間に、グッチの帽子をかぶった若い男の人が。
何時の間に居たんですか!ワープですか!地下道とかから来たんですか!
あ、でもちょっとかっこいいー(ポッvv)←オイ!!
緋「なぁ、ついってっていいの?拉致とかされたらどうすんの」
母「こんなの日常茶飯事だから大丈夫よ」
緋「(イヤだ!そんな日常!!)」
そんなちょびっとかっこいいお兄さんに連れられて、
辿り着いたところは裏道の小さなビル…。
怪 し さ 満 点 。
しかもお兄さんがあまり上手じゃない日本語で、
「静カニ、声、出サナイ」と言うあたり思いっきりアンダーグラウンド。
緋月が相変わらず怖っ!暗っ!とか思っていると、
後ろからM美さんが、
「緋月ちゃん、お兄さんのジーパン、お尻のところに穴が開いてるけど貧乏なのかしら」
違うよ!ファッションだよ!!
緋「違いますよ…アレはアレでいいんですよ」
M「そうなの?いやだ、私、縫ってあげようかと思ったわ」
いらないよそんなボランティア精神!!
とかなんとか小声で話しながら階段を上っていくと、
お兄さんが開けたのは男子トイレのドア。
臭っ!!と思わず叫びつつ、お兄さんについて奥に行き、
ギィ、とお兄さんが壁を押すと、其処は不思議の国でした。
ではなく、日本のギャル雑誌が山積みにされ、
壁には切り抜きが処狭しと貼られた4畳もないくらいの小さな部屋がありました。
(ある意味、不思議の国)
すると其処で待っていた茶髪の眼鏡のお兄さんが
「いらっしゃいませ」とこれまた流暢な日本語で言い、
グッチのお兄さんはその人と二言三言会話したあと、
片手を挙げて「デハ、」と言って闇に消えて行きました。
なんもねぇじゃん。と緋月が思っていると、
お兄さんが「どうぞ、」と言って、切り抜きをめくり、
そこに隠されていた鍵を外して、力強く壁を押しました。
すっ、げぇーーー…!!!
なんか、なんか映画みたい!
007みたい!(そうか?違うだろ)
ボンド!ボンドは何処!?(いや、だから違うって)
壁が見えない程にかけられたバッグ。
硝子の棚の上には腕時計の山。
ネクタイ、財布、ポーチ、キーケースetc...。
とりあえずすごかったの!
二重扉になってて、しかもこんなに色んなものが隠されてるなんて!
「ここにあるものは全てS級のものです。買わなくてもいいです。どうぞ好きなだけ見て、触って、確かめて下さい。何か御用があれば、どうぞ聞いて下さい」
お兄さんすげぇ日本語上手いな…!
とまず其処でビックリ。
ヴィトンのバッグでどうしても欲しい形があったので、
とりあえずそれを見てました。
M美さんは大興奮!ワァーイハッスルハッスル!!
エルメスを触り、腕時計をし、素敵、素敵としか言ってませんでした。
A子さんはお目当てのディオ−ルが無かったせいか、
ちょっぴり残念そうな顔をしていましたが、それでも興奮。
しかし、一人だけ様子の違う女が…。
母です。
母「これ、いくら?」
店「そちらは57万ウォン(日本円で約5万7千円)となっております」
母「…ふぅん?」
ウワァーあの人財布の匂い嗅いでるよ…。
母「じゃあアレは?」
店「あちらは34万ウォン(日本円で約3万4千円)です」
母「そう…」
持っていた財布をポスン、と適当にテーブルの上に置き、
眉根を寄せて、緋月の隣に立ち、小声で言うことには、
「良くないわね…出るわよ」
居たよ、ジェームズ・ボンドが。
何?これなんかのミッション?
そんな険しい顔で言うなよ。なんか怖いだろーが!
買おうとしていたM美さん(この人すげぇ金持ちなの)と、
興味なさ気に時計を見ていたA子さんを気にもせず、母は、
「お兄さん、ありがとう。でもちょっと高過ぎるし、あのスーツケース(ヴィトン)が欲しかったんだけど、今持ち合わせが無いわ。だから今日は帰るね」
とにっこり微笑んで言うあたり、
私はこの女の遺伝子を受け継いでいますか?そうですか。
するとお兄さんが
「わかりました。では名刺を渡しておきます。もしもまた欲しいものがあったら、ここに電話して下さい。ホテルに僕が商品を直接持って行きますから」
すげぇなそのサービス。見つかったらヤバいんじゃないの?
と緋月が思っていると、
お兄さんがドアを開けて「帰りは階段を真っ直ぐ降りて行って下さい。暗いので、お気をつけて…」と言って一礼。
迷いそうになりながらもやっとこさ外に出ましたが、
そこもえらい細い路地裏で怖かったです。
母「んだよ、あの高い店は…!出来も良くないし、露店で半額以下で買えるものをぼったくりやがって。何がS級だっつーの。ふざけんじゃねーよ…」
あっはっはvvママったら口悪いっ(´∀`)
M「そうなの?緋月ちゃんママはどこで見分けてるの?」
A「んーまぁ高い気はしたけどー商品はすごく良く出来てると思ったけど」
緋「匂いがよくなかったんでしょ?」
母「そう。Mさんはもっとちゃんと考えて買い物しなきゃ。騙されるよ」
普通の人はそこまで気づけないんですよ、マミー。
まぁ、Mさんは他人を信用しすぎるっていうか、
馬鹿なんじゃないかと時々私も思うけどね(爆)
その後、露店をブラブラ。
母の言った通りに、良く出来ていて安い商品をみんなが購入。
緋月はバッグを買ってもらいました。
高校生なんか偽物で充分です。見た目は全然変わらないし。
でも探してたヴィトンのバッグは無かったのでガッカリ…。
フゥ、と一息ついたところで時刻はもう午前0時過ぎ…。
ホテルに帰ってルームサービスでサンドウィッチを頼み、
それを食べてホッとしてから寝ました。
まぁ、緋月にとっては安眠出来ない夜となった訳ですが…
この話は、また今度…(遠い目)

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あなたの”ハハ”をねぇさんと呼ばせてください
いや
師匠でもイイかなー・・・。
師匠でもねぇさんでも何でも好きなように呼んでやって下さい。
時にはクソババァ、鬼ババァ、と愛を込めて呼んでやって下さい。(嫌な愛だな)
私は辛いもの好きなので、羨ましいです。。。
それにしても、いや〜すごい。
ジェームズ・ボンド…じゃなくて、緋月ママ。もう姐さんっすね!!目の付け所!野生なる嗅覚!そしてその判断力!!まさに姐さん!!!
ついて行きます。
海外旅行の買い物時にぜひ居て欲しい強い味方ですね(笑)。実にたくましい(キラッ☆)
でも、そうですねー買い物の時は頼りになりますね。
なんかしょっちゅう理不尽にキレられますけど…(遠い目)
汗!!(爆笑)
汗の味はしなかったですよ。流石に…(笑)
母ちゃーん!アンタみんなの姐さんだってよ!良かったね!!>母